テーブルウェア・フェスティバルには、コンテストの他にも見どころがたくさんあります。
土岐、織部、多治見、有田、波佐見などの有名な窯元から小さな工房まで、産地直営のショップが勢揃いします。磁器や陶器だけでなく、漆製品やカトラリー、ガラス製品も手に入ります。
美しい芸術品も毎日使いの食器も一堂に集まるので、いろいろな品を比べながら選ぶことができます。一昨年はご飯茶碗、昨年は形のいい花瓶を見つけました。今年は小さめのご飯茶碗と丼用の器を探そうと思っています。
土岐、織部、多治見、有田、波佐見などの有名な窯元から小さな工房まで、産地直営のショップが勢揃いします。磁器や陶器だけでなく、漆製品やカトラリー、ガラス製品も手に入ります。
美しい芸術品も毎日使いの食器も一堂に集まるので、いろいろな品を比べながら選ぶことができます。一昨年はご飯茶碗、昨年は形のいい花瓶を見つけました。今年は小さめのご飯茶碗と丼用の器を探そうと思っています。
優しい食卓も出店します。ブースはNo.33です。新刊本やテーブルコーディネートの教科書などの書籍と、節句を彩る「須はら飾り」を並べる予定です。
優しい食卓のホームページからでも買える須はら飾りですが、会場では実物を手に取って重さや大きさを確かめられるのがうれしいです。
今年は陶製のピンブローチも販売されるそうです。お土産に喜ばれそうです。